ポジの入っていた封筒の記述から、昭和63年9月号のSMマニアで使用された原稿のようです。
その手がかりからモデル名をマンボウ資料館で調べました。
グラビアタイトルは以下の通りです。
 「媚肉夏景色」モデル名不明「汗ばむ午後の肉鍋」結城れい子
 「女は夜の臭い」君嶋玲山岸めぐみ
 「黒い下着の誘い」森川美江「恋人も濡れる檻」白川まりえ

そしてそのタイトルに合致するか原稿を眺め回してみると、甚だ自信がなくなります。
「媚肉夏景色」と謳われた原稿に、夏の季語はなく、強いてあげれば体操着の半袖ぐらいです。
(このモデルを梁川りおかとマンボウで判断しあぐねているようですが、梁川りおではありません)
「女は夜の臭い」は、他の原稿でも大丈夫そうなタイトルです。
「黒い下着の誘い」に至っては、下着は白系で強いてあるとしたら、一点黒のビスチェがあるだけ……。
本当にこれであってるんだろうかと、不安になります(違う月号であれば、びしりと指摘してください)

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モデル名不明結城れい子の「媚肉夏景色」「汗ばむ午後の肉鍋」、体育倉庫という設定で、ブルマとTシャツで展開します。このブルマにカメラマンは思い入れがありません。
なのであっさりと脱がしてしまいます。
ブルマは、女にキンタマがないことを思春期の野郎どもに意識させた重要なアイテムです。
仄かに好意を寄せる女子のブルマ姿、特にその股間は眩し過ぎて純情な男子には直視できないものだったのです。
どれだけの男子が、あの股間を撫でてみたいと心密かに思った事でしょう。
全裸にした後、股間にディルドをかざしていますが、むしろブルマの股間に押しつける方が扇情的だったでしょう。
もうすこしブルマでねちっこい展開が欲しいところです。

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君嶋玲山岸めぐみの「女は夜の臭い」では、SMLサイズのディルドを椅子に固定した印象的なカットがあります。
なかなか秀逸なアイデアだと思います。
また「媚肉夏景色」氏名不詳のモデル結城れい子とあわせて童顔なのがいいです。
ただ、展開はありきたりでもうひと工夫欲しかったところです。

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「黒い下着の誘い」森川美江白川まりえは、そこそこ名のあったモデルだったのでしょうか?
最初のカットは、マニクラの表紙かと思わせる、テンプレートに嵌まったカットです。
眺めていると、なんだかアイコラ写真にも見えますが、顔はまったく弄っておりません。
市ヶ谷にあった住居としても使われるスタジオで撮影されました。
以前紹介したSMHI_008の神野レイと同じスタジオです。
股間にボールギャグを装着しています。
後日このボールギャグを口に装着されたモデルは、間接クンニをしたことになるでしょう。

総じて言える事は、縛りが乱雑過ぎます!(って縛ったのは自分ですが…)
すいません、土下座します….。

※追記:幾人かの方々からご指摘を頂きまして、やはり昭和63年9月号のSMマニアではないと判明しました。
まったく、ポジの管理が…、(と、他人のせいにして逃げる)。
封筒の記述を鵜呑みにできませんね。注意します。

上からの並び順で、佐々木さきら/結城れい子/白川まりえです。
白川まりえ=吉田蜜流という指摘もありましたが、これは間違い。
吉田蜜流は抜けるように肌の白いモデルで色黒ではありません。

多分、今後のご紹介でも間違いが発生すると思います。
なにしろ撮影現場で、
「初めまして、縄師の麻来雅人です!」とモデルに声をかけると、
「何を言ってるんですが、この前も縛っていただきましたよ」
「…………(いっこうに思い出せない)」
を、頻発するお馬鹿さんです。

その節はびしりとご指摘ください。
63年9月号ではなかったので、このアーティクルのタイトル自体も変更しました。
 

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Authors: Marai Masato

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