メトロポリスに載りました!
海外マニアの方は、みんな知ってる日本にいる外国人が一番読んでいる日本の事を紹介している本。
それがメトロポリス!
その本の中で一鬼のこが紹介されました。
外国の人が利用してそうなお店では、高確率で置いてあるので是非ご覧になってみてください。

その事をちょっとご紹介・・・。
メトロポリスに掲載されました!

ネット版メトロポリスにも載ってます。
それは、ここ。
http://metropolis.co.jp/features/body-soul/a-ropy-pastime/

日本語では、こんな感じに載ってますよ。

縄な潤い
紡ぎ繋ぐ緊縛アーティスト、一鬼のこ

戦後東京は統合失調症に悩まされる反面、住人と高層ビルは高みを望み競い合う。この都市のアンダーグラウンドカルチャーは様々な奇妙さに富む。SMやコスプレ等といったフェティッシュカルチャーは、東京の性産業の氷山の一角に過ぎない。そして、この文化において日本は独自のジャンルを生み出してきた。

縛りが最も良い例だ。この「縄の美」は、人間の誠実な本質である感情を基としているにも関わらず、フェティッシュという理由で多々偏見が付きまとう。

奇才な緊縛技術と紛れのない芸術性で知られるロープアーティスト・緊縛師一鬼のこ氏は、この世界において10年以上活躍している。チャーシューやガンダムのプラモデル、そして富士の樹海までも縛る無生物縛りや、ブラックライトと蛍光縄を用いた光とシルエットのスペクタクル、「サイバーロープ」というネオ緊縛を操る。彼の作品は官能的だけではなく、ノスタルジー、母性愛、刹那的な痛切さといった様々な感情を喚起する。一氏の世界は濃霧の様で無常だ。見た者を抱擁あるいは鷲掴む。そんな彼に一縄好きとして「縄」を語ってもらった。

「緊縛は縄(縛り)の中の流派の一つです。緊縛はコミュニケーション手段であって人と人の間のみです。縛りは対象がより広く、物ででもできます。緊縛という舞台では縛られる人が主役であって、緊縛師はあくまでも脇役なんです。緊縛師は縛られる人の、その瞬間の性質と欲していることを感じ取り、それを縄という手を使って描写します。肌(表面)の縄に当たった感覚、汗、呼吸、身体の振動、脈等は縄が伝えてくれる大切な情報です。だから、緊縛の仕上がりはその都度違い、その作品だけの色を持っています。」

一氏は今後より多くに人にこの「縄」を伝えて、社会の偏見を取り除いていきたいそうだ。サイバーロープは緊縛のエンターテインメント性を引き出しているジャンルであり、同氏と彼を取り巻く人々によって生み出された。誰でも気軽に、縄の世界に足を踏み入れる事が出来る入口の様な役割を担っている。暗闇の中蛍光ロープをまとった女性達はブラックライトの下、シルエットとして飛び散る様に姿を表す。

縛りはエグくてグロいものだと思い込んでいる観客は繊細かつ優しさ溢れるパフォーマンスを目の当たりにすると衝撃を受ける。何故なら私達の根底に在る複雑と同時にシンプルでもある、儚い感情を表現するからであろう。そんなショーを繰り広げる緊縛師達は高い技術力以外の「何か」を備えている。

「技術がある一定のレベルに達したら、後は人間力が緊縛師としてのものを言います。縛る対象の、瞬間的な内秘めた性質や欲求を感じ取るということは感受性と洞察力がないと出来ません。それに加えて、相性というものもありますし。」

この奥深い芸術に足を踏み入れたい方々は、一氏がマスターでもあるアンダーグランドバー渋谷眠れる森の美女へ行き「獅子音縄教室」にて体得しませう(初級:第1・第3日曜日の4pm~7:20pm)。初めてバーへ出向く方は、レッスン代¥2000とは別途に男性:¥7000、 女性:¥2000の入会金がかかります。Metropolis読みましたの一言で入会金50%オフ(9月25日まで)。緊縛師一鬼のこ氏直伝のプライベートレッスン希望者はEsta dirección de correo electrónico está siendo protegida contra los robots de spam. Necesita tener JavaScript habilitado para poder verlo.へメール。彼についてもっと知りたい人はhttp://shibari.jp/enへ。

Authors: 一 鬼のこ

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