うああ。なんてこったいまたやってしまった。 思えば昨年の【unedit】のDMが欧文のみのクレジットで毎度ながら気障なスタイル。 そしたら日時のところでなんと「12月」というのがヌケてしまい、 某氏にTwitterでシニカルに呟かれてるのを知り赤面したのは勿論屈...



うああ。なんてこったいまたやってしまった。
思えば昨年の【unedit】のDMが欧文のみのクレジットで毎度ながら気障なスタイル。
そしたら日時のところでなんと「12月」というのがヌケてしまい、
某氏にTwitterでシニカルに呟かれてるのを知り赤面したのは勿論屈辱感に苛まれた年末だったわけである。
(すべて自分の所為だっての。某氏には特に怨嗟とかはない。でも皮肉な響きに聞こえるよなあツイッターって)
誰かに「でも12月の次はないわけだから2009年でわかるんじゃない」
と諭されて哀しみが更に倍増したのもいい思い出です。

そして一年が経ち、目出度く第二回目のカフェ百日紅 での展示。
タイトルは【unedit】のパート2みたいな感じにしようと思うが、
欧文と数字一個の並列というのをバランス良くデザインするのが難しくて、
しかも普通に表記されても不恰好になると思い、【unedit2010】というふうにした。
この感じ、わかる人にはわかってもらえるだろうか。

というわけで上に貼り付けた今回のDMの宛名面下部。
同じ轍を踏むまいと敢えて和文も入れて御覧の有様。
よりによって和文のところで2011年とやってしまいました…。

編集者の端くれと自負しつつも此処最近は一人でする仕事が多く、
デザイン執筆画像処理などを孤独にこなしているとついつい校正が疎かになってしまいがちで…。
はい。醜い言い訳でした。データを作って発注元のカフェ百日紅を取り仕切る女給、目玉堂の、
「確認しました。オッケーでえす」という朗らかな声をついつい盲信し、
出来上がってきた葉書の全体感には至極満足しつつ煙草を燻らせ、
まじまじと裏面を眺めていて慄然としたわけであります。
はい。糜爛な言い訳でした。
私のような怠惰な写真家を過信してオールオッケーのサインを送ってくれるカフェ百日紅に、
なんとか報いるためにも真面目にやらせていただきます。
【unedit】無編集と銘打っている通り、この展示にはコンセプトもテーマもない。
制作日時に無関係に自分の気分で作品を並べるのだが此れはある種自作組写真のレイアウトとでもいえようか。
プリントが当然メインだが今回は昨年スパンアートギャラリー 開催の「アリス百花幻想」に出品した、
ライトボックス制作協力伊東篤宏 氏の『alice with little red riding hood』も飾ることにした。
これで暗い夜道にぽつんと在る百日紅が煌々と光ることであろう。

カフェ百日紅プレゼンツ渡邊安治展【unedit2010】は、
2010年11月25日木曜日から12月20日月曜日迄。火曜水曜はお休みです。
JR板橋駅は埼京線で新宿から僅か2駅。意外に近いです。



Posted: 2010-11-19 13:39:00

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