大塚啓子しん3?の1 84-1a) (しん3)?の1

58年3月号初出。愛川悦子、大塚啓子、田中芳代の三嬢が各2組(しん1)~(しん6)で発売されたものに間違いないと思います。と言いますのが3月号のグラビヤとバックの壁や縄の種類が同じだからです。
略号 (しん3)
題名 「股間縛り」 大手札6枚組のうち4枚
解説 『その美を誇る啓子嬢の肌にひしひしと喰い込む縄目、緊縛マニアの方々に捧げる垂誕万丈の作品。』
この写真より、300dpi.でスキャンし、jpg.の圧縮率を僅かに上げて、1枚を600KBぐらいに納めてみました。昔に比べてブログの写真容量に気を遣う必要が無くなったためです。多分A4印刷が可能と思います。


 

 

大塚啓子しん3?の2 84-1b) (しん3)?の2
ずいぶんザラついたフィルムですがピントは確かです。小型カメラの余程コントラストのしっかりしたレンズで撮ったものと思われます。35ミリで硬質の絵が良く写るカメラといいますとニコンFを思い浮かべますが、ニコンFは59年6月発売です。ペンタックスなら57年発売ですが、当初はここまで良く写らなかったんじゃないか? 
・・・と一旦書いたのですが、よく見るとやはり6×6原板のようです。3枚後の黄ばんだ写真を見てそう思いました。ひょっとしたらフィルムがトライXに変わったのかも知れません。高感度フィルムは貴重品でしたから、このころやっと一般に手に入り始めたのかも知れません。

 


 

大塚啓子しん3?の3 84-1c) (しん3)?の3
スキャン後の処理は、スポッティングを人物だけ施し、ピント出しはしていません。ここまでざらついていますとピントアップしますと肌のなめらかさを欠いて情趣を無くしてしまいます。
昔のハチドリやYahoo時代のスキャンでは、シャープネスを上げすぎてザラつきが多く出ております。100頁を越えますと、ぼちぼちアップすべき写真が種切れになってくると思いますので、古い写真は再スキャンして更新したいと思っております。

 


 

大塚啓子しん3?の4 84-1d) (しん3)?の4
51年前の写真です。保存状態は私のコレクションの中ではかなり悪い方で、変色こそ少ないですがアルバムへの貼り痕や縁の破れなどがあります。



 


 

大塚啓子しん3?の2 別版カラースキャン 84-1e) ここから挟み込みます
(しん3)?の2 別写真からカラースキャン
上の写真と同じ原板ですが、焼き付け時のトリミングが違っています。こちらのほうが変色が激しいのですが、同じ事ならと思いカラースキャン致しました。
写真の縁が直角に尖っており、完全な長方形でなく、僅かに歪んでいますでしょう。零点何度か。普通のイーゼルマスクを使って1枚1枚手焼きした証拠です。

 



 

 


 

大塚啓子けろ?1 84-2a) (けろ)?の1
59年7月初出 大手札3枚組の全て
題名 「カーテンのかげ」
解説 『花模様のカーテンのかげに見える豊満な色白き肌の緊縛ポーズ。肉づきよき太腿を八の字に押しひろげて椅子に坐らされたうら恥しき羞花一輪。(モデル大塚啓子)』
裏書きはありませんが、これくらい親切に解説してくれますと間違いなくこの写真と特定出来ます。


 

 

 


大塚啓子けろ?2 84-2b) (けろ)?の2
この3枚は、一見綺麗な写真に見えますが、実物はカラースキャンした(しん3)の2と同じくらい黄ばみが激しく、ネガは傷だらけ。おまけに細かいカビのような汚れがあって、百ヶ所以上のスポッティングを行いましたが、モデルさんの左肩にかかっている髪束など、充分に取り切れませんでした。

 

 

 

 




 


 

大塚啓子けろ?3 84-2c) (けろ)?の3
おまけに、この写真にはモデルさんの右腰部のバックにニュートンリングが出ております。ガラス製のネガキャリアを使っていたんですね。
おそらくたくさんの注文があったんだと思います。暗室で何度も原板をガラス板に夾んで、引き伸ばし機に取り付けて焼き付ける。コスレも出ます、ゴミも着きます。原板を暗室にしばらく放置するとカビも生えるかも知れません。
挟み込み、今日はここまでです。



 

 

 


 

大塚啓子きえ1 84-3a) (きえ)の1
63年3月号初出の(きえ)4枚組のうちの3枚
題名 「激痛!逆エビ責め」




 


 

大塚啓子きえ2 84-3b) (きえ)の2
解説 『後手縛りの縄と両足首の縄とが若々しい女体がしなう程締めつけられて、その連結した縄をぐいぐいと持ち上げられる。全身は背中で二つ折りとなり、さすがの啓子嬢もその激痛に、うううと呻めきながら目に涙をためて許しを乞う全くトリックのない迫真的な強烈な逆エビ責めのシーン四態。』

 


 

大塚啓子きえ3 84-3c) (きえ)の3
この写真のみ、僅かにピンが甘いので、少しだけピントを立てています。

 



 


 

大塚啓子きえ?の4 84-3d) (きえ)?の4
(きえ)の4枚目らしき写真が出て参りましたので追加致します。
もちろんE組の12など、英字組の可能性も残りますが、少なくとも上記と同時に撮影されたものであることは間違いありません。


 


 

 

大塚啓子 えり1 84-4) (えり)の1
順序が前後しますが裏書きのあるエビ責めを先に出します。
63年8月初出。(えり)3枚組の1枚。
題名 「強烈エビ責」
解説 『最近一層の柔軟さを増してグラマーぶりを発揮する彼女を、二つ折りに折り曲げて、強烈なエビ縛りにして放置すれば、膝小僧を顎につけて悶えながら、この苦痛から逃れようと全身をうねらす、その動きをキャッチして皆さまのSムードにマッチしようと狙ったものです。』

 


 

大塚啓子 むら3 84-5a) (むら)の1
63年9月号初出の(むら)4枚組。1枚目から4枚目まで解説通りに並べてみました。
題名 「辻村隆緊縛女体撮影風景」
解説 『一、胸に二巻き厳しい後手しばりに、首繩、両足首を揃えて固くしばり、背中の繩に連結している辻村隆の繩さばき。』

 


 

大塚啓子 むら2 84-5b) (むら)の2
『二、更に、腰から尻にかけて繩を施し、柔肌のすべてに繩の網目を作ってゆく。繩尻を咽喉にまわして、髪を引っ掴んで仰向かせようとする辻村隆。痛さに呻めき喘ぐ大塚啓子の全裸の曲りよう。』



 


 

大塚啓子 むら1 84-5c) (むら)の3
『三、両足首の繩は徐々に締めつけられて、まるて全身がんじがらめの大塚啓子、踏みつける辻村隆。』

 

 


 

大塚啓子 むら4 84-5d) (むら)の4
『四、逆エビ縛りが完成して、一本俸のように荷造りされた大塚啓子の足首を持ち上げて、逆さに引き上げる辻村隆の快心作。』



 

 


Posted: 2009-02-01 09:46:06

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