(画像をクリックすると大きなサイズでご覧いただけます★)今、自縛で練習中なのが上半身の胸メインの自縛です^^自分なりに気をつけているポイントが・・・・①胸のハリとツヤを出すこと 胸の下縄をしっかりと身体に這わせて、首へと持ち上げ、固定する事によって 胸を上げ、ボリュームUPさせています。 胸の上縄で、胸上部を押さえて、乳首を上向きにしています。 全体的にキツく縛れば、乳首がピンと立って、ハリとツヤが

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今、自縛で練習中なのが
上半身の胸メインの自縛です^^
自分なりに気をつけているポイントが・・・・
①胸のハリとツヤを出すこと
胸の下縄をしっかりと身体に這わせて、首へと持ち上げ、固定する事によって
胸を上げ、ボリュームUPさせています。
胸の上縄で、胸上部を押さえて、乳首を上向きにしています。
全体的にキツく縛れば、乳首がピンと立って、ハリとツヤがでます。
②拘束感を出すこと
縄を身体に這わす時
縄が一重だと、弱く繊細に見えてしまい、拘束感がでない事に気付きました。
そこで、縄を二重になるように揃えて這わせたり、大きな結び目を作ったりしました。
それによって、見た目にも体感的にも拘束感が出て、安定感もUPしました^^
③結び目の処理
結び目がキレイに出来れば、自縛もキレイに見えると思っています^^
でも、自縛だと、どうしても結び目が裏向きになったり弱くなってしまうもの。
出来るだけ、キレイに見せ、しっかりと固定させる為に
見せたくない結び目の上に、縄を巻きつけて隠してしまったり
縄を二重にし、しっかりとした結び目を作ってみました。
キレイにスッキリと、良い感じに仕上がったと思います^^
④無理をしないこと
自縛をする時に
「強い拘束感」を求め、強く自縛し過ぎて場合があります。
自縛の最中は、夢中になってしまって気付かないのですが
知らない内に呼吸を制限したり、神経を圧迫したり、肌を傷つけてしまったり
首などの部分に身体の重さの負担をかけてしまったりしています。
特に、麻縄は解く時間が思った以上に必要で
身体がSOSを感じてからでは、遅い場合があります。
慣れない内は、若干緩く自縛をし
時々、手を止めて身体の感覚を確認しながら自縛をしています^^
以上、4点のポイントです(✿ฺ´∀`✿ฺ)
特に④に関しては、自縛を楽しんでもらう上で重要かと思います。
次回は!
今回の画像の
『自縛の方法』を画像を交えて公開させていただきます♥♥(o→ܫ←o)♫
良ければご覧いただいて、是非是非、実践してみてください^^
☆イラストで紹介している 初めての自縛記事
『自縛 実践編vol.1』はこちら

☆カテゴリーの『自縛 方法』からもご覧いただけます♡→ܫ←♡
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☆私が使用している麻縄です^^

麻縄のご購入は上の画像をクリックしてください^^
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今回の画像は7mの縄を使用しています。
☆HOW TO 大人のおもちゃの買い方
私が始めて大人のおもちゃを購入した体験記はこちら

よければ参考になさってください^^
Posted: 2010-05-17 11:00:00