137−02,3) モデル不明
残念ながら、モデルが誰かは全くわかりません。

137−資料) 略号(にふ)
(にふ)の判子のある紙袋に3枚の写真が入っておりました。63年4月号で紹介された児玉昌子のものと思われます。

137−04) 児玉昌子(にふ)の1
上の広告の通り、6月号で分娩後の緊縛写真が分譲されるのですが、ハラボテ写真でも気持ちが悪いのに、しぼんだ風船みたいなお腹を見て何が面白いんでしょうか。やっぱりこれは変態の所業のような気がします。

137−05) 児玉昌子(にふ)の2
左のごとく、傷だらけのネガからのプリントでした。長時間かけて見苦しい部分は修正しましたが、あまりきれいにはなりませんでした。

137−06) 児玉昌子(にふ)の3
そういえば昔、昭和30年頃には、妊娠した女性はこういう帽子を被っていました。38年ともなるともっとモダンなファッションになると思うのですが、当時のレトロ趣味でしょうか?

137−07) 富田由美子の1
多分V組の93『妊婦大の字縛り』ではないかと思います。71年12月の発売です。(かな)組は71年11月号からの登場ですが、当時すでに妊娠していたんですね。翌4月号からは妊婦緊縛として宣伝されています。

137−08) 富田由美子の2
発売されたのは、かな組が8組、英字組はV組8枚です。かな組には解説が付いておらず、特定が困難です。

137−09) 富田由美子の3

137−10) 富田由美子の4
71年6月発売の(へえ)『蝋燭責めの妊婦腹』かもしれませんが、これ1枚ですので、多分V組の9『蝋燭責め後手縛り』

137−11) 富田由美子の5

137−12) 富田由美子の6

137−13) 富田由美子の7
奇クの72年11月号グラビア頁に類似写真が掲載されています。

137−14) 富田由美子の8

137−15) モデル不明(中河恵子)
このお臍の周りの汚れはどこかで見たことがあります。そうか、中河恵子さん。76ページ掲載の(この)をご参照ください。

137−16) 田中美佐子1
ここからの3枚は、64年7月号でアナウンスされた、田中美佐子さんと思われます。

137−17) 田中美佐子2
この2枚が(にや)かな? 『柱縛りの妊婦』 「これは珍しい、床柱に後手の繩を縛りつけられたフォトです。妊婦嗜好はかりでなく、女体緊縛マニヤの方々にも、一見をおすすめしたいコレクションです。」との解説です。
17,18はあまりお腹を強調していません。印画もきれいです。

137−18) 田中美佐子3

137−19) モデル不明3
この写真が、障子の形から前とつながるのか、目隠しの点で後ろとつながるのかが分からない。
ピントがはっきりしないので、21につながるように思いますが。

137−20) モデル不明4

137−21) モデル不明5
アイマスクと鼻輪をしています。奇クの趣味ではありません。
ピントも調子もイマイチで、縄の様子を見ても素人写真のように思えます。

137−22) モデル不明6

137−23) モデル不明7
なかなかきれいな画像です。このモデルさん知っているような気がするのですが思い出せません。
縄に布を挟んでふんどしにするのは、濡木氏がよく使う手法ですが、印画は普通のバライタ紙で、ローキーでもない。緊美研とは考えにくいのです。

137−24) モデル不明8
明日には分娩台に上がろうかという、ものすごいお腹ですね。男の子は男が産んだら? という話があるのですが、私はまっぴらですね。よくぞ男に生まれけり。

137−25) モデル不明9
一転ローキーの美しい画面です。奇クではローキーは少ないのですが、他の雑誌という確証もありません。
しっかりしたピントでモデルさんの荒れた鮫肌を浮き彫りにしています。女性は自身の美と健康を削って出産するのだと、つくづく思います。
妊婦縛りの写真はこれで終えます。
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